ケアマネジャー一筋で歩んできて
― これまでのキャリアを教えてください。
短大で介護福祉士の資格を取って、そこからずっと介護の仕事をしてきました。最初は障害のある方の入所施設で働いて、その後は在宅のケアマネジャーとして、長くやってきました。
利用者さんのこれまでの人生を聞かせてもらって、その上で支援を組み立てていく。正解が一つではない仕事ですが、だからこそ面白い。ずっとこの仕事が好きで続けてきました。
「世界を広げたい」と思った
― ハートフルサンクへ移ろうと思ったのは、なぜですか。
自分の世界をもう少し広げたい、という気持ちがありました。とくに障害福祉のことをもっと学びたいと思っていたんです。
シニア世代になってから障害という壁に直面される方や、長年障害と向き合いながら高齢期を迎えられる方を、切れ目なくサポートしたいという思いが強くありました。でも、高齢者介護と障害福祉の両方に取り組んでいる事業所は、なかなかありません。そこに惹かれました。
働き方の面でも魅力を感じました。決まった席を持たず、直行直帰も在宅も選べる。ケアマネジャーは、必要なものがあればどこでも仕事ができます。そのぶん、ケアマネの仕事そのものに専念できる。面接で話を聞いて、ここでなら自由に働けそうだと思いました。
大きな組織で感じた、学びの多さ
― 実際に入ってみて、いかがでしたか。
入る前は、少し緊張していました。それまでよりも人数の多い組織だったので、馴染めるかなと。でも、半年もすると自然に溶け込んでいました。
わからないことがあったら、誰にでも気軽に聞いていい。そういう空気が、全体にあるんです。電話を受けて答えに迷っても、「こう言われているんですが、どうしたらいいですか」と素直に聞ける。だから安心して仕事ができました。
何より感じるのは、学びの多さです。新しい取り組みを、どこよりも早くどんどん進めている。最近では、新しい技術を学ぶ勉強会も始まって、地域に向けて発信するほどになっています。仕事の効率を上げる仕組みも積極的に取り入れていて、私自身、ずいぶん助けられています。
専門性を、自然に高め合える
― 職場の雰囲気はどんな感じですか。
それぞれが得意分野を持っていて、お互いに自然と頼り合えるのがいいところです。障害福祉に詳しい人、新しい仕組みに強い人。「これはこの人に聞けばいい」というのを、みんなが自然に分かっている。
ケアマネジャーだけでなく、ほかの職種の人も次々と資格に挑戦していて、専門性を広げられる環境があります。いろいろな職種が自然に連携して、気軽に相談し合える。一人で抱え込まずに、学びながら前に進める。そういう職場です。
一緒に学んでいける仲間を待っています
― これから応募を考えている方へ、メッセージをお願いします。
ここには、スキルアップをめざしている人がたくさんいます。そういう人たちと一緒に仕事をするだけで、自然と自分も得るものがあるんです。気づけば、伸びている。
学ぶことを楽しめる方なら、きっと合うと思います。一緒に学んでいける仲間が増えたら、こんなに嬉しいことはありません。心からお待ちしています。
三浦さんのお話からは、長く現場を支えてきた方だからこその、確かな手ごたえが伝わってきました。ベテランになっても学び続けられる。それは、まわりに学ぶ仲間がいるからこそだと思います。
学ぶことを楽しめる仲間を、私たちは待っています。
ハートフルサンクでは、一緒に地域の暮らしを支える仲間を募集しています。
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